ネットショップは「仕入れ」で開業・成功できる?失敗しないためのコツとポイント、注意点を解説

ECサイト運営

はじめに|ネットショップの仕入れ販売とは?

ネットショップで売られている商品はその店が独自で生産した「オリジナル商品」もありますが、メーカーや問屋から仕入れたうえで販売されている「仕入れ商品」もあります。

オリジナル商品は他所で売っていないという利点がありますが、開発コストや生産コストがかかるなどの負担もあります。一方で仕入れは競合他社も同じ商品を売ることができるというリスクがありますが、商品販売の手間やコストを削減することができます

今回は、仕入れでネット販売をする方法や注意点について詳しく解説していきます。

仕入れでネットショップを開業してみたいと思われる方には必読の記事です。

ネットショップの仕入れ販売のメリットとは?誰でも仕入れられる?

ネットショップにおける仕入れ販売のメリットはどこにあるのでしょうか。この章では、ECにおける仕入れ販売のメリットをご説明します。

早速ですが、仕入れには次のようなメリットがあります。

  • 低コストで商品を確保できる
  • 短期間で商品を確保できる
  • 工場などの生産能力がなくても商品を用意できる
  • 小ロットで仕入れられる場合がある
  • 商品画像を流用できる場合がある

商品を自社で企画し、材料を揃えて生産し、形にするためには莫大な費用と時間、労力が必要です。それに引き換え、すでに出来上がっている製品を仕入れることができれば費用や労力はごくわずかで済みます。

つまり仕入れは、低コスト・短期間で容易に商品を確保できるとても効率のいい方法なのです。

また、自社生産の場合は手作りなどの小規模生産品でない限り、ある程度の生産量が必要です。大量に生産しなければ、コストに見合わない場合があるからです。

しかし仕入れであれば(契約にもよりますが)欲しい分だけの量を効率よく買い付けることができます。仮にアパレルの場合、自社生産であれば数百~数千着の生産が必要な中、1~数十着での仕入れが可能となる場合もあり、とても効率が良いと言えます。

どこから仕入れる?ネットショップの仕入れルート・仕入れ方法とは

ネットショップで販売するための商品はどこで仕入れたらいいのでしょうか。この章では商品の仕入れルートについてご紹介していきます。

ネットショップ 開業 仕入れ

ECショップの主な仕入れルート

  • webで仕入れる
  • ギフトショーやクリエイターズマーケットなどで仕入れる
  • 海外で買い付けて仕入れる
  • 問屋から仕入れる
  • OEMでセミオーダーのオリジナル商品を製作する

webで仕入れる

「EC(ネット販売) の商品をネットで仕入れるなんて、ちょっと楽をしすぎじゃない?」


そんな風に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はそんなことはありません。卸・仕入れサイトを上手に使って売上を伸ばしているショップはたくさんあります。

例えばメインのオリジナル商品は自社生産し、ユーザーに「ついで買い」して欲しい商品を仕入れサイトで仕入れるなど、商品の使い分けをしながらショップを盛り上げていくのに、卸・仕入れサイトは欠かせない存在です。

オリジナル商品を制作するには大きなコストや時間がかかりますから、商品の卸価格だけで仕入れが可能なWEB仕入れはとても便利なのです。

WEB仕入れの最大のメリットは「ユーザーの気持ちに近い形で仕入れ(購入)ができる」ところにあります。ネットで感じた魅力をそのまま販売ページに繋げられるので、商品ページのデザインなども仕入れサイトを参考にすることができます。商品によっては、販売ページの画像や説明文をそのまま使うことができるため、短期間で効率的に商品アップをすることもできます。(詳しくは各卸サイトの規約をご確認ください)

ギフトショーやクリエイターズマーケットなどで仕入れる

業界ごとに開催されるギフトショーや、作家やクリエイターが揃うマーケットなどで商品を仕入れることも仕入れの方法の一つです。

ギフトショーやマーケットは、例えばおもちゃや手作り品・家電など、固定のジャンルの商品が一堂に会していますから、最新の商品や個性的な商品を発掘しやすいと言った利点があります。

ショップのオーナーとして、ユーザーが喜ぶような商品を仕入れるためにはそれなりの眼力が必要ですが、面白い商品を発掘して販売できるのもギフトショーやマーケットのメリットです。

海外で買い付けて仕入れる

海外市場から商品を買い付けて仕入れることも可能です。中国や韓国には、問屋市場がまるごとWEBにアップロードされたような大規模な仕入れサイトもありますから、実際に現地へ買い付けに行くことなく仕入れを行うことも可能です。

ただ卸サイトによっては、一般のユーザーが直接買うことができてしまい、価格優位性がない場合もあります。卸サイトがどのようなユーザーに使用され、いくらで何個から買い付けることができるかはしっかりと調べておくことが必要です。

また、海外から商品を輸入する場合は輸入禁止品でないか、関税はいくらかなど、注意しておくべきポイントがいくつかあります。

詳しくはこちらの記事の「ネットショップ失敗例④」でご紹介しておりますので、海外仕入れをご検討の際はぜひチェックしてみてください。

ネットショップ開業の失敗事例~失敗しないポイントや成功の秘訣を徹底解説! | 株式会社WCA (wca.co.jp)

問屋から仕入れる

東京のかっぱ橋はプロ向けの調理器具の問屋街、大坂の船場はファッション・アパレルなど繊維の問屋街…といったように、日本各地には問屋街と言われるところが数多くあります。あなたのお住まいの地域にも、問屋街はありませんか?実は、このような問屋からの仕入れも重要なルートのひとつです。

ただし、問屋街が近くにあるからといって、誰でも仕入れができるわけではありません。どんな業界でも各メーカーや問屋はブランドを守るため信頼のおける業者にしか卸売りを許可しません。一部の勝手な業者が安売りなどを行うと、商品の価値が失墜してしまうからです。

つまり問屋からの信頼を得て仕入れを行うということは、他のショップが真似できない独自の仕入れルートを手に入れたのと同じことです。一方で仕入れ量が少なすぎたり、仕入れがなかったりすると問屋からの信頼は薄らいでしまいます。ある程度の販売量は確保したうえで、お互いの信頼関係を構築していく必要があります。

OEMでセミオーダーのオリジナル商品を仕入れる

OEMというのは、メーカーの工場などに委託し、規格品をベースにオリジナルのアレンジを加えてもらうことで自社ブランド製品を作ってもらうことです。

OEMのいいところは、低コストで自社ブランドの製品が作れるところです。一方で、完全に1から作ったオリジナル製品とはいいがたいので、こだわりたい箇所に徹底的にこだわることは難しいとも言えます。

しかし、ショップにファンがつき、ショップ名にブランド価値を感じて製品を購入してくれるユーザーがいる場合、OEMは莫大な利益を生み出してくれます。

いきなりOEM仕入れからネットショップをスタート…というとなかなかハードルが高いかもしれませんが、ショップに知名度がついてきたときにはぜひおすすめしたい仕入れルートです。

いかがでしたでしょうか。上記のような仕入れルートを駆使すれば、自店舗に合った商品を仕入れることが可能です。次の章では、実際に仕入れルートが確立した後に、ネットショップを成功させる秘訣について解説します。

ネットショップが仕入れ販売で成功するための秘訣は?

ネットショップ 開業 仕入れ

さて、仕入れ商品によってネットショップが成功するためには、どのような要素が必要なのでしょうか。この章では、仕入れによって成功する店舗の特徴や秘訣をお伝えして参ります。

セレクトする際の「軸」やブランディングが重要

ユーザーは、商品が安ければ何でもかんでも購入してくれるわけではありません。ユーザーの目的と商品の特徴がマッチしたときにはじめて興味を持ち、商品ページを読んでくれます。

仕入れ商品でユーザーの心を捉えられる店舗となっていくためには、まずは商品ページでユーザーの目的や困りごとにマッチするようなベネフィットを訴求することが大切です。

そのためにはショップとしてターゲットを明確に絞り、そのターゲットが欲しがるような商品を、十分な情報や魅力的な画像とともに提案できる能力が必要になってきます。

ユーザーに「これは私のためにある商品だ」という感動を与え、何度でも足を運びたくなるショップになれば、仕入れでも効率的に、高利益率でショップ運営をすることができます。

仕入れは商品を開発して生産するよりも圧倒的に短い時間でローンチできますから、原価が高くても運用の仕方によってはしっかりと利益を出すことができるのです。

競合他社と差別化する

仕入れ商品の最大のデメリットは、競合他社も同じ商品を仕入れられるという点です。楽天やAmazonなどのECモールでは人気ランキングがありますから、売れていることが他社にもわかりやすく、マネして仕入れられてしまうこともよくあります。

そんなときに差をつけることができるのが、自社のバックヤード機能や在庫管理能力です。

仮に同じ商品が同じ値段で販売されていた場合、商品がいつ届くかが明確に表示されていたり、サイズ選びの失敗がなさそうだったりという二次的な安心があるほうをユーザーは選びます。ユーザーの立場に立って、かゆいところに手が届く運営ができているかどうか。それは一朝一夕ではマネできない店舗の魅力なのです。

また、仕入れは在庫管理能力の有無でも競合と大きな違いが生まれてきます。どういうことかというと、マーケットの需要が多く、在庫が少なくなっているときにしっかりと在庫を確保し販売することができれば、高い利益で商品を売ることができるということです。

基本的にメーカーが限られていれば、生産能力・生産個数は一定です。どこのショップが在庫を抱えているかはその時々の状況により違いますが、セールなどで在庫を必要以上にはきだしてしまえば、いざというときに機会損失を招きかねません。売りたいときに売りたい値段で売ることができることが成功するショップの最大の秘訣。需要の波を読むのもショップの重要な能力ということです。

なるべく独占ルートを開拓する

仕入れで商品を販売する以上、仕入れルートはショップの命綱です。もともと独占的なルートを握ることができている場合は幸運ですが、個人からスタートするような場合、なかなかニッチな仕入れルートを開拓することはできません。

そのようなときにはコツコツと仕入れを繰り返し、信頼や実績を積むことでより良い仕入れルートを獲得するほかはありません。ときには問屋やメーカーに足を運び、商品の魅力や開発の苦労を知ることも重要です。ユーザーの需要を吸収し、それをメーカーや問屋に伝えることができれば、それもまた信頼獲得の第一歩です。

商品を通してメーカーや問屋とコミュニケーションを取ることで、独自の仕入れルートを開発していきましょう。

海外需要・国内需要をつぶさに把握する

ショップを成功させる一番の近道は、需要高・供給不足のマーケットを見つけ、いち早く商品を供給することです。そのためには誰に何が売れているのかをつぶさに観察し、一歩先行く仕入れをする必要があります。なかなか簡単にはいきませんが、特定のマーケットで売れ筋のものを見分けていく能力であれば、その業界に長くいれば次第にわかるようになってきます。

例えばファッション業界で言えば、その年流行するカラーやトレンドは、その世界に長く携わっていれば自然とわかるようになってきます。その年の流行をいち早く取り入れ、商品仕入れに活かす。アンテナを張り巡らせながら商品の仕入れを行うことで、競合他社に差をつけることができます。

ドロップシッピング・せどりとは?仕入れとの違い

ネットショップ 開業 仕入れ

ネットショップ関連でよく聞く、「ドロップシッピング」や「せどり」と言う言葉。一体どんなもので、仕入れとはどう違うのでしょうか。

まず、ドロップシッピングとはいわゆる「受注販売」、つまり”売れてから仕入れる”在庫リスクのないビジネス手法を指します。ドロップシッピングは主にECサイトでの受注販売を指すことが多いです。

ECでは、同品番商品は価格比較されやすいためどうしても薄利になりがちです。そのうえ在庫リスクを抱えていると事業として赤字になってしまうことも珍しくありません。そこでまず先に販売をしたうえで、注文が入ってから仕入れをすることで、効率を良くしているのです。

もうひとつ、似たような言葉に「せどり」がありますが、せどりは正規の業者仕入れルートではなく、一般向けに安く売られている商品を買ってそれを転売することで利益を得る手法を指します。主にフリマアプリなどから買ったものを転売するので、有在庫販売と言う意味ではドロップシッピングとは大きく違いますし、卸売業者を介さないという点で、せどりはどこまでいっても個人間売買の領域を出ることはありません。

個人でも仕入れでネットショップを開業し、成功できる?

なるべく低リスクでネットショップを始めたいと考える方にとって、仕入れはかなり魅力的な商品確保方法です。しかし、競合他社との価格競争などを考えると、少し躊躇してしまいますよね。

個人のようなミニマムスタートでネットショップを成功させる秘訣は、ショップとしての個性を明確にしてニッチなユーザーを獲得することです。インターネットの特性を活かして、狭くともしっかりとファンになってくれるようなユーザーを獲得すれば、着実に成長の道を歩むことができます。

そのためにはショップの「軸」を明確にし、どんな理由で商品を仕入れたのか(ベネフィット)をユーザーにしっかりと伝えていくことが必要になります。ユーザーの好みと需要をいち早く掴んで、それを仕入れに活かすことができれば、個人での成功も決して夢ではありません。

商品仕入れで注意しなければならないことは?失敗やリスクなどデメリットを解説!

ネットショップ 開業 仕入れ

仕入れでネットショップを運営する際、失敗しやすいポイントはあるのでしょうか?


この章では仕入れにおいて気を付けたいリスクや注意点について解説します。これから仕入れをされる方はぜひ参考にしてみてください。

薄利多売になりやすい

仕入れは良くも悪くも商品確保が容易です。商品開発に要した労力や時間を理解していないと、つい薄利多売に走りやすくなる傾向があります。

薄利多売は資本の大きいショップであれば可能ですが、個人店のような小規模店にはリスクも負担も大きく、決しておすすめできる販売形態ではありません。

在庫は多すぎても少なすぎてもいい影響はありません。商品の適性や魅力を理解したうえで、適正な仕入れを行うことが大切です。

在庫管理が難しい

在庫が多すぎて薄利多売になるのとは反対に、需要があるのにもかかわらず在庫がない「機会損失」もまた重要な損失です。自社生産品であれば在庫には余裕があるかもしれませんが、仕入れとなるといざというときに在庫を切らしてしまうという失敗も起こり得ます。

需要の波をしっかりと見極めたうえで、在庫を切らさないようにしておくことが重要です。

仕入れロットがある

どんな商品も1つから仕入れられるわけではありません。商品によってはまとまった数を一度に仕入れる必要があります。仕入れロットが定められていた場合、在庫過多になったり、在庫ロスになったりと管理が難しくなることもあり得ます。卸問屋やメーカーとコミュニケーションが取れていれば在庫ロットを変更してもらえる可能性もありますが、基本的にメーカーや問屋にも「まとまった数購入してほしい」というニーズがあります。お互いのニーズを理解したうえで、節度のある交渉が必要です。

商品によっては資格が必要

商品によっては、仕入れや販売に許可が必要な場合があります。例えば酒類は酒税法で定められた通信版売酒類小売業免許が必要ですし、車や中古の品を売る場合は古物営業法に基づく古物商許可が必要です。知らずに売ってしまうと法に触れる恐れもあります。仕入れる商品に許可が必要かどうか、しっかりと確認をしましょう。

問屋が一般消費者に直接販売している場合がある

「問屋」だからといって、一般消費者に一切販売をしないとも限りません。過去には卸売価格よりBtoC価格のほうが安いという、ショップにとって何のメリットもない販売形態がまかり通ってしまった事例もありました。そうなる背景にはいろいろな事情がありますが、コストをかけて仕入れをする以上はメーカーや問屋との卸売契約をしっかりと確認したうえで仕入れをすることが大切です。

海外からの仕入れ(輸入)の際に注意すべきポイント

ネットショップ 開業 仕入れ

アパレルや雑貨などを海外から仕入れて国内でEC販売したい!そう考える方も増えてきました。

この章では海外仕入れの場合に注意していただきたいポイントを解説します。

海外仕入れはトラブルになると解決しにくいという難点もありますので、輸入をお考えの際はぜひこの章をしっかりチェックしてください。

関税を支払わなくてはならない

海外からの仕入れの大きなデメリットは「関税」です。仕入れの際は安くても、関税が乗ったとたんに価格メリットが消失…そんなことも大いにあり得ます。だからといって関税をごまかすのは立派な違法行為。しっかりと税金を把握したうえで、適切に納税しましょう。

海外から商品を輸入する場合の詳しい注意点は、こちらの記事の「ネットショップ失敗例④」でも詳しくご紹介しております。ぜひチェックしてみてください。

ネットショップ開業の失敗事例~失敗しないポイントや成功の秘訣を徹底解説! | 株式会社WCA (wca.co.jp)

輸入してはいけないものもある

関税を調べる前に、そもそも輸入してはいけない「輸入規制品」があります。例えばワシントン条約で定められている特殊な毛皮類、お酒、食肉加工品や植物の種などです。

また、食品や医薬品、化粧品も一部規制があり、商品として許可なく輸入してはいけません。

例えば海外の植物の種を国内に入れ、それが繁殖してしまうと農作物に影響を与えたり生態系が乱れるなど、思いもよらない重大な結果を招くことがあります。

海外からの輸入の際は特に法律や制度に注意して、下調べをしてから輸入するようにしましょう。

品質が悪いものがある

海外製品の場合、品質が日本のようにキープされないということがよくあります。

日本の方々は日本製の品質の高さに慣れているため、色の違い、縫製の違いなどにとても敏感ですが、逆に海外の方には「これくらいは許容範囲」で済まされてしまうこともよくあります。

仕入れ代金は支払わなくてはいけない一方で、国内では売ることができない…。


海外仕入れではこのような品質管理ギャップによる在庫リスクがよくあります。

リスクを理解したうえで余裕を持った価格設定をするようにしましょう。

為替レートに利益が左右される

昨今は日本の為替レートも大変不安定で、円安傾向に大きく傾くことも珍しくはありません。円安が進むと輸入は大変不利になります。しかし事業は簡単に辞めることができません。国内で代替品のない商材であれば為替レートに左右されても需要はあるかもしれませんが、多くの商品の場合、値段が上がれば次第に需要は冷え込んできます。かといって為替レートに左右されない商品づくりと言うのは大変難しいものです。

人気のあるうちは輸入に頼っていたとしても、資金に余裕ができたら国内生産を健闘するなど、為替レートに左右されない仕入れルートの開拓も重要です。

まとめ | 仕入れを上手く活用して効率の良い店舗運営を

いかがでしたでしょうか。仕入れはメリットやデメリットを理解したうえで、リスクに対応できるようであれば大変効率的な商品確保方法であることがお分かりいただけたかと思います。

仕入れでネットショップを開業してみたい!成功したい!と思われる方は記事に書いてある内容に注意をしたうえで、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

弊社は長年ECショップをサポートしてきた経験と実績により、店舗の構築や販売のサポートを行っております。お困りの際はぜひお気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

青嶋 剛史(あおしま たけし)

株式会社WCA ゼネラルマネージャー | 大学卒業後、現P&Gジャパンに入社し、営業やトレードマーケティングに従事。その後アマゾンジャパンやアリババジャパンの事業責任者を歴任、CEOとして中国企業の日本法人立ち上げも経験。ECのみではなくマーケティングや販売戦略など幅広い領域でのコンサルティングサービスに対応。

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